共働きの私たちには、乾太くんが必須でした


Q1:家づくりで最初に決めた設備は何ですか?また、その理由は何ですか? 

A: 機器でまず優先したのは「乾太くん(ガス衣類乾燥機)」を入れることでした。 家族も増えて少しでも家事の負担を減らしたかったことが理由です。以前は週に1回(月に4~5回)ほどコインランドリーに通っていましたが、月2,000~3,000円の費用に加え、往復の移動や乾燥待ちの時間(約1時間)がかかることが負担でした。 また、花粉、黄砂、梅雨、冬場など外干しできない時期でも、シーツや毛布などの大きな洗濯物を自宅で手軽に乾かしたいという強い思いがあり、家を建てるなら「乾太くんを入れる(=ガスを引く)」ことが前提条件となりました。
アパート時代は電気の浴室乾燥機を使用していましたが、乾燥に時間がかかるだけでなく、乾き切らないこともありました。洗濯機を2回回すときは、乾太くん乾燥中に次の洗濯をすることもできるので時短につながっています。
乾太くんを使うとフワフワに仕上がり、生乾き臭も発生しないので満足しています。


Q2:給湯器に「エコワン」を選んだ経緯を教えてください。

A: 「補助金」の活用が決め手となりました。 「GX志向型住宅」という補助金制度を利用するためには、一定の省エネ基準などをクリアする必要がありました。乾太くんのためにガスを導入することは決まっていましたが、その基準を一番簡単かつ確実に達成できる設備として、高効率給湯器である「エコワン」を選択する流れになりました。スマートフォンでもガス、電気、水道料を確認することができて便利です。


Q3:キッチンをガスコンロにした決め手は何ですか?IHとは迷いましたか?

A: 掃除のしやすさからIHとギリギリまで迷いましたが、最終的な決め手は「土鍋で美味しいご飯を炊きたい」という料理へのこだわりでした。 また、「家族の健康の土台となる食事を作りたい」「医療に頼る前に食事で病気を防ぐ(薬膳など)」という考えから、市販の惣菜に頼らず自分で素材から調理したいという思いもあり、ガスを選択しました。
懸念していた掃除については、ガラストップの五徳を外せばほぼフラットになるため、意外と手間ではありませんでした。五徳を食洗機で洗う工夫もしており、ストレスなく使えています。


Q4:冬場のガスファンヒーターの暖房の効き具合や光熱費はどうですか?

A: 氷点下になるような冬場は電気のエアコンだと効きが悪くなることがありますが、今の家ではスイッチを入れて10分ほどで暖かさを実感できるほど立ち上がりが早いです。
光熱費(12月実績)は電気約15,000円、ガス約8,000円でした。アパート時代より家が広くなり、設備を存分に使っていますが、費用自体は「想定内」に収まっています。これから春に向かってソーラー発電が進むことで、電気代は軽減されると思います。

小松市 Yさんご夫婦の取材より